睡眠に効果のあるお勧めの飲み物

現代は、睡眠になんらかの問題を抱えている人が、子どもから大人まで沢山いるというのをご存知ですか?

理由は複数あると思うんですが、ストレス、手足の冷え、体調不良を理由にあげる人が多いようです。

心身の不調を感じると、薬で解決しようとする人も多いようですが、飲み物や少しの工夫で、睡眠の効果を感じることはできると思います。

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睡眠になんらかの問題を抱えている人とは

夜ベットに入っても眠れない、睡眠を取っているのに疲れが取れない、昼間眠くて仕事に影響が出る、睡眠中に無意識に動いているなど、睡眠になんらかの問題を抱えている人は意外と多いようです。

その原因は過労や、精神的なストレス、薬の副作用などもあれば、生活環境の変化によることもあります。

日本人の5人に1人は睡眠の悩みを持っているというので人ごとではありませんね。

中高年になると朝早く目が覚める、夜中に一度はトイレに起きるなど、年齢を重ねると睡眠時間が短くなるのは仕方のないことだと思われていましたが、最近は若い世代でも眠れないという人が増えているんだそうです。

学生の頃は試験前、受験生などは毎日夜遅くまで勉強するかもしれませんが、生活リズムが変化してきたことで、小さい子供が夜遅くまで起きていることはよくあり、社会人になった新入社員が睡眠障害を訴えるケースも増えています。

睡眠になんらかの問題を持っていても、そのまま放置してしまうと慢性化してしまい、体調の不調、精神的な不調につながっていくので早めに対処することが必要なんです。

良い睡眠は生活リズムの改善から

睡眠が取れない、眠れないという人は生活リズムを整えることからはじめてみましょう。

朝日を浴びる習慣をもつこと

朝日を浴びることで人間の体内時計はリセットされます。

本来人間の体は朝になると活動モードに切り替わり、セロトニンというホルモンが分泌され、その15時間後くらいにメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されるようになっています。

良い睡眠のためにまずしていただきたいことです。

できれば東側の、朝日が入ってくる部屋で寝るといいですね。

寝る直前に物を食べない、睡眠効果のある温かい飲み物はOK

寝る前に胃に食べ物が入ってきたら、胃は働かざるをえませんね。

寝ようと思っても、脳は内蔵に消化の支持を出さなければならないし、内臓はせっせと活動しているので、胃腸の負担を減らしてあげましょう。

眠れないという人は、寝る前の食生活にも注意してみましょう。

寝る前にスマホやパソコンを見ない

スマホやタブレット、パソコンから出ているブルーライトは、ある人にとってはとても刺激的な光になります。

眠れないと思う人は、布団の中でスマホやタブレットを操作する習慣をやめましょう。

寝る時間を一定にする

この時間には寝るという習慣をつけてしまうこともいい方法です。

夜11時には寝ると決めたら、寝る時間にあわせて食事や入浴、すべきことを終わらせて、くつろいでから、部屋の電気を消し、環境を寝るモードにしてしまいます。

夜寝ない子どもなどには、大人もテレビを消して一緒に寝るなど、周りの環境を整えることも大事です。

心に心配事をためない

不安や緊張、人間関係などの悩みが尽きないという人は、気持ちの持ち方を変える練習も必要かもしれません。

物事をどう捉えるかは人によって違い、物事をどう思うかは自分で選ぶことができます。

あの人だけは許せない!と思うことも、どうしたら許せるかなと思うことも自分の選択です。

明日大事なプレゼンがあって、失敗したらどうしよう、心配で眠れない!と思うことも、やることはやったからあとは委ねようと思うことも自分の選択です。

真面目でしっかりしている人は、他人の行動が目に付きやすく、自分にも厳しい傾向がありますが、気持ちを穏やかに保つ方法を探してみましょう。

リラックスすることも大切

食後の軽い運動、ゆったりとお風呂に入る、静かに今日一日を振り返る時間を持つ(嫌なことを思い出して興奮しないように!)

感謝ノートをつける、良い香りのハーブやお香を焚くなど、リラックスできる環境作りをしましょう。

身体の冷えは睡眠障害の原因にもなる

女性は特に身体の冷えを訴える人が多いのですが、鍼灸の先生に言わせると、冷えがすべての病気の元になっているということです。

めまい、頭痛、肩こり、自律神経の乱れ、腰痛、睡眠障害等々、、。

男性にもこれは当てはまるそうですよ。

夏は冷房で、身体を冷やす食べ物を食べて、薬の服用で、実は身体は一年中冷えているので、体温が36.5度無い人は多いと思います。

冷えの原因を取り除く習慣をつけることも大切です。

身体を暖める運動、身体を温める食事、鍼やお灸もお勧めです。

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睡眠に効果のある飲み物について

温かい飲み物を飲むと身体が温まり、体温も上がる気がするのですが、全部がそうではないんですね。

身体の冷えを改善し、睡眠を取ることが目的なら、就寝前の飲み物にも少し気を遣いましょう。

生姜茶

生姜は漢方にも使われる身体を温める効果があるといわれる食材ですね。

生姜に含まれるジンゲロンと、ショウガオールは、身体を温め、血行を促進するという嬉しい成分です。

冷えた身体がじわ~っと芯から温まる感じがします。

ご家庭で作ってもいいですし、市販でも購入できます。

ゆず茶

ゆずも身体を温める効果があります。

ゆずの皮に含まれるシトラールという成分は、リラックス効果があるといわれています。

風邪の予防にもなり、美味しいのですが、飲みすぎないようにご注意ください。

ハーブティー

ハーブ茶はノンカフェで睡眠にも効果があり、鎮静作用もあります。

就寝前にお勧めでよく知られているのがカモミールティー、リラックス効果や鎮静作用、発汗作用があり、安眠をサポートしてくれるといわれます。

西洋の家庭でよく飲まれるリンデン、バラの甘い香りのローズオレンジブラッサムレモンバームレモングラスなども、鎮静作用、リラックス効果のあるハーブです。

海外の生活で心身疲れ切っていたときに、妹が送ってくれたカモミールティーを飲んで本当に癒されたことがあります。

あのときの感覚は今でも忘れられなくて、ハーブに鎮静作用やリラックス効果があるのはわかります。

蜂蜜白湯

国産の純粋蜂蜜を白湯に溶かします。

1日スプーン1杯の蜂蜜は、身体本来の機能を回復し、睡眠効果が高く、ダイエット効果、風邪の予防、のどの腫れ、痛みなどにも効果があるという優れものです。

1歳未満のお子様には飲ませないでくださいね。

ほうじ茶

紅茶のように、お茶の葉を発酵させたほうじ茶は、カフェインが少なく、リラックス効果もあります。

ほうじ茶のピラジンという成分は、血液循環を促進する、身体を温める効果があります。

日本人には飲みやすいですね。

黒豆茶

最近の薬局などでも試飲できる黒豆茶は、冷え性の女性にお勧めの飲み物ですね。

ノンカフェインで、貧血予防や、血行促進が期待できるお茶といわれています。

香ばしい豆の香りがして美味しいです。

 

このほかにもホットワイン、甘酒、白湯、、、昔から飲んでいるお気に入りの飲み物があることでしょう。

寝る前には飲み物をやめたほうがいいという方もいますので、自分の身体にあわせて

試してみるのも楽しいかもしれません。

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まとめ

前置きが長くなってしまいましたが、睡眠になんらかの問題を感じているという方は、今の自分の生活環境はどうかなと、自分を振り返ってみてください。

寝る前に飲むと良く眠れる、睡眠効果が期待できる飲み物をいくつか挙げてみましたが、嗜好には個人差もあることを前提にお試しください。

寝る前にコーヒーは飲んではいけないといいますが、関係なく眠れる人は眠れるし、いつもは横になれば眠れる人でも、深刻な問題を抱えていたら眠れないのです。

よく人や環境の影響を受けてしまうという、繊細なマインドをお持ちの方は、精神面の強化も必要だと思います。

これからの時代は、ますます気持ちの持ち方が大切になってくると思います。

忙しさの中にも、焦りではなく、心はいつも穏やかであるという生活ができるといいですね。

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