睡眠をよくとるのに効果のある食べ物とは?

発達障害の子供や発達障害の子供を持つ親は、実際沢山のストレスを受けていて、質のよい睡眠をとっているか?と聞かれると、そうでない方が大半を占めます。

定型発達の人たちでさえ、夜ぐっすり眠れないという人が5人に1人はいるというのですから深刻な問題です。

今回は睡眠に効果のある食べ物について調べてみます。

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睡眠のあり方を見直してみませんか?

わたしたちは普段、あまり自分の健康に対して気を遣っていません。

目の前のしなければならない仕事や家事、育児などが優先されてしまうため、どこか具合が悪くなってはじめて病院を訪れるという感じです。

睡眠もその一つで、実は健康のためには大切なことなのに普段あまり考えていません。

布団に入ればすぐ眠れる人がいるかと思うと、布団に入ってもなかなか寝付けないという人が以外に多いのです。

睡眠の効果は心身を休ませることはもちろんですが、細胞の修復、血液の造成、肌の新陳代謝、ホルモンの分泌、記憶の再構成など、、、、わたしたちの体は寝ている間にすごいことをしています。

長期的に見れば、睡眠不足は健康によくない影響を及ぼすということは想像できます。

我が家の自閉症の息子も寝つきが悪いです。

布団に入ってからもしばらくごろごろしていることが多く、電気を消してもすぐ寝る日のほうが少ないです。

学校で授業参観があった日や、スポーツ大会などで緊張した日、運動会など、疲れているだろうと思っても、気持ちが高ぶってしまうのか、そういう日に限って寝てくれないのです。

睡眠を妨げてしまう要因は精神的なストレス、運動不足、食べ物、夜食、夜遅くまでテレビを見る、ゲームやスマホをいじっている、生活リズムの乱れ、環境の変化など様々ですが、少し気をつけるだけで改善できる部分があるなら取り入れたいと思いませんか?

睡眠と食べ物は関係あるの?

睡眠と食べ物って直接関係があるのかと思って検索すると、沢山の記事が出てきます。

食べ物を変えるだけで睡眠の効果がどれだけ上がるのか、また食べ物がどれだけ消化吸収されるかというのも個人差があるように思います。

だから参考程度に知っておいたらいいなと思います。

睡眠に効果のある食べ物を検索すると、次の食べ物がありました。

・バナナ

マグネシウムとカリウムが多く含まれていて、筋肉の緊張をほぐしてくれるといいます。

トリプトファンが多く含まれている食べ物。

トリプトファンは体内で合成することのできない必須アミノ酸の一つで、食べ物から取り込むことによって、体内で生体リズムを整えるセロトニン、睡眠ホルモンのメラトニン、肥満改善に効果のあるナイアシンに代謝されます。

脳内のセロトニンを増やすにはトリプトファンの摂取が重要になるのですが、摂りすぎはよくないですよ。

・堅果類(ナッツ類)

胡桃やアーモンドなどの堅果類は脳にも良い食べ物だと聞いたことはありませんか?

カロリーが高そうだからと敬遠されることもありますが、植物性たんぱく質やビタミン・ミネラル、食物繊維が豊富で、栄養価の高い食べ物です。

睡眠に関係するトリプトファンが多い食べ物でもあります。

・豆類

大豆は畑の肉といわれる程、植物性たんぱく質の多い食べ物です。

そのほかビタミンB群、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛等のミネラルが豊富です。

納豆、豆乳、味噌汁なども積極的に取り入れたいですね。

・寝る前の一杯のお酒

よく眠れない人が寝る前にお酒を飲むと、眠れるようになったという話を聞いたことがあると思います。

知り合いにも、毎日お酒を飲んでから寝るという仲のよいご夫婦がいます。

アルコールが体に入ることで脳の活動を抑え、リラックスさせる効果があるそうです。

適度なお酒は気分をよくしてくれるというのはありますね。

・ハーブティー、蜂蜜入りホットミルク

これも個人差があるかもしれませんが、1日の仕事の終わりにハーブティーを飲むと気持ちが落ち着くというのはあります。

ハーブにはリラックス効果や体を温める効果があり、愛用している方も多いです。

蜂蜜もトリプトファンが多い食べ物です。

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睡眠を妨げる食べ物と睡眠前の過ごし方

睡眠効果をあげる食べ物があるかと思うと、睡眠を妨げる食べ物もあるようです。

また、せっかく睡眠効果をあげる食べ物も、食べ方によってはマイナスに働くことがあるので、その辺についても知っておいたほうがよさそうです。

本当は何もしなくても、寝る時間になれば自然に眠くなるのが理想的な睡眠ですよね。

人には体内時計が備わっていて、日中は交感神経が活発になり活動モードになり、夜になると副交感神経が働き休息モードに切り替わっていきます。

それを無意識のうちに行っているのですが、現代の社会ではこの体内時計が乱れる環境になってきています。

夜遅くまで明るい照明の中にさらされる時間が多くなっている

連日の残業、塾での勉強、24時間開いているコンビニ、スマートフォン、テレビ、ゲーム、PC、深夜の映画鑑賞、、、、

⇒睡眠をとらなければならない時間に強い光にさらされると、睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されにくくなると言われています。そのため寝つきが悪くなったり、次の日に眠気に襲われるということがあります。

夜型の生活、夜の激しい運動により、夜遅くに食事をするようになる

⇒食べ物が胃の中に入ってくれば、体は消化吸収のために働かなければなりません。

食事をすると体温が上昇し、休息モードではなく活動モードになってしまいます。

食べ物は種類にもよりますが、胃の中で2~3時間残っているのです。

眠る2時間前には食事をしないほうがいいというのは、たぶん多くの人が知っているのですが、実生活はなかなかそうはいかないようです。

また、夕食後にさらにコーヒーなどのカフェインを飲むと、人によっては眠れなくなることがあります。

わたしこれ実感しました。今まで夜コーヒーを飲んでも眠れないことはなかったので、時々夕飯の後にもコーヒーを飲んでいたのですが、ある日目が冴えて眠れません。

年配の方がコーヒーを飲むと眠れなくなると言っていたのを思い出し、自分もそういう年になったのか~?と、よっぽでないと夜のコーヒーは飲まないことにしました

寝る前の一杯のお酒が習慣になっている人もいるようですが、眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなるという人もいます。

毎日の食事の時間を一定にすることや満腹を避けること、夜食に揚げ物などもたれるものを食べないなど気を使ったほうがよさそうです。

睡眠の効果をあげるには、食べ物、食べ方、眠る前の時間の過ごし方も大切な要因ですね。

睡眠を妨げる最大の原因はストレス

不規則な生活習慣、日によって違う食事時間、食べ物の西洋化、運動不足、昔の日本とまるっきり変わってしまった社会環境の中で生きているわたしたちは、知らず知らず不健康な生活を送っています。

さらに生活は便利になった変わりに、人と関わることが少なくなり、個人主義になり、毎日がストレスの生活になっています。

それは小さな子供から年配の方まで、ストレスのない生活がないというほどでしょう。

仕事、人間関係、健康、経済的な不安、老後対策、国の未来、、、、、

心がいつもなにかしら不安や心配事でイライラしていたら、脳も体も緊張モードです。

昼間のストレスを帰ってきてから発散させるかのように、テレビ、SNS発信、ゲーム、お酒、暴飲暴食、衝動買い、薬、、で満たされない心を埋めようとする人が多いと思います。

今の日本は豊かな国です。毎日命が脅かされるような内戦の国ではありませんが、心は不安でたまらない、いつも心は暴走しているという人が自分を含めて多いように思います。

ストレスの原因から逃げないで向き合う、規則正しい生活をしてみる、食生活を見直すだけでも睡眠効果は上がると思います。

まとめ

毎日の食べ物がその人を作っていくといわれるくらいなので、食生活も大切な要因ですが、食べ物を変えただけで睡眠の効果があがるとは思えません。

眠れないから『薬を飲めばいいや』でも根本的な解決にはなりません。

朝日を浴びて体内時計をリセットすることで、夜は自然に眠るようになっているのが人の体なので、そうなっていないことにちょっと疑問を持つことも必要かもしれませんね。

慢性的な睡眠不足は様々な症状を引き起こすのです。

免疫力の低下、記憶力や集中力の低下、うつや心の病になる可能性、自律神経、ホルモンバランスの乱れ、、、

これらを自分に引き寄せないためにも睡眠は大切ですね。

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