妊婦さんの喫煙と食べ物は発達障害の原因になる?

誰でも元気で健康な赤ちゃんを産みたいと思います。

妊娠がわかると、食べ物や胎教について真剣に学ぶ方もいることでしょう。

喫煙や飲酒はもちろん、毎日飲んでいたコーヒーをやめた方もいるのではないでしょうか。

妊婦さんの摂取する食べ物は、胎児の発達障害の原因と関連があるでしょうか?

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喫煙と食べ物は発達障害の原因になる?

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昔から妊婦さんの食べ物はバランスのよい食事とカルシウム、鉄分、葉酸をしっかり取ること、近年ではビタミンA は取り過ぎないように、魚介類の水銀も心配なので控えるようにという注意があります。

カルシウムと鉄分の必要性は良く知られていますが、ここでは葉酸についての説明を追加しておきます。

葉酸は赤ちゃんの細胞、臓器の形成において欠かせないビタミンで、赤ちゃんがおなかの中で大きく成長する時期には特に必要とされます。

葉酸が不足すると神経管閉鎖障害や二分脊椎、貧血、胎盤早期剥離、流産などが発症率が高くなるといわれています。

食品ではほうれんそう、イチゴ、納豆、アスパラガス、ブロッコリー、モロヘイヤ、うなぎ、レバーなどに多く含まれていますが、サプリメントを利用する人も多いようです。

妊娠中に避けたほうがいいものは飲酒、喫煙があげられます。

妊婦の飲酒は胎盤からお腹の赤ちゃんにアルコールが移行するといわれており、アルコールが原因で胎児が低体重、脳障害、顔の奇形などが起こってしまうことがあるといいます。

妊婦さんの喫煙についても、受動喫煙についても注意が必要です。

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、お腹の赤ちゃんに届く血液の量が減少してしまうといいます。

また、タバコに含まれる一酸化炭素は血液が酸素を運ぶ力を低下させてしまい、十分な酸素が供給されなくなるといいます。

喫煙した妊婦から生まれた赤ちゃんは低体重児が多いという報告や、流産や早産率を高めるという報告もあります。

ほとんどの妊婦さんが飲酒も喫煙もしないと思いますが、バランスのよい食事というのは大丈夫でしょうか?

例えばカルシウムを取るなら乳製品だと信じている人もいれば、牛乳ほど消化の悪い食物はないという方、牛乳のカルシウムは吸収が良くないと主張する方もいるので、毎日牛乳を飲んでいいのか悩みますよね。

卵は昔から安くて完全食品といわれてきましたが、今の卵の栄養はあるのでしょうか、賞味期限は信頼できるでしょうか。

今まで好んで食べていたインスタント食品、お惣菜、加工調味料は、実は添加物だらけで、胎児には毒の塊だったということもあるわけです。

自然の果物や野菜も大量の農薬が、海外からの輸入果物は長期間保存のための防腐剤、発色剤が使われていてとても安全な食べ物とはいえません。

食品添加物の本をしっかり読んでしまうと、コンビニで売っているお弁当や、清涼飲料水、スイーツに至るまで食べるものがなくなってしまいます。

もっと言うと普段使っているシャンプー、リンス、歯磨き粉、パーマ液、化粧品はどうでしょうか?

ほとんどの日本人は生まれたときから添加物だらけの食べ物を食べ、汚染された環境の中で空気を吸っているので、安全とはいえない社会で生きています。

病気ではないけれど朝起きられない、常に疲労感が取れず、体の不調を訴える若い人も少なくありません。

体に害だといわれる飲酒、喫煙を控えたとしても、胎児はかなりの危険に晒されているのではないかなと思います。

そういう環境は発達障害の原因に関与するのかもしれません。

食べ物や喫煙以外で発達障害の原因といわれているもの

発達障害の原因は遺伝的なものなのか、環境的なものなのか、妊娠中の健康状態によるものなのか、どれもが研究の段階で医学的根拠はありませんが、現在も様々な要因があげられています。

・遺伝

・妊娠中に赤ちゃんが活性酸素に晒された

・妊娠の時期によって発達障害が生まれる確率が高いという話もある

・妊娠中の感染症によるもの

・妊婦のストレス、衝撃的なショックによるもの

・高齢出産

・夫が高齢だった

・予防接種が発達障害の原因だった

・環境ホルモン

誰でも障害のある子を産みたいとは思わないですが、障害が分かった時はかなりの衝撃を受けます。

健康な子どもに産んであげられなかった事で自分を責めたり、障害を受け入れるまでは時間がかかりますが、でも、どんなに大変なことがあっても、お腹を痛めた子だから何とかしたいと思うんですよね。

健康で元気な子どもを生みたいというのはすべての母の願いだと思いますが、どんなに気をつけても結果まではわかりません。

それに今までの生活習慣を変えるというのは簡単ではないんです。

できれば独身のころから、妊娠前から、妊娠中にできること、気をつけることを考えてみましょう。

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発達障害の原因と思われるリスクを減らすには

・バランスのよい食事とは何かを見直す

・葉酸、鉄分、カルシウムは良質のものを摂取する

・飲酒、喫煙、受動喫煙は避ける

・薬の服用、予防注射に注意する

母体の精神状態が胎児に大きな影響を与えることはいうまでもありません。

・夫婦喧嘩をしない

・妊婦ができるだけストレスをためない

・いつも使っている言葉、思考方法を見つめてみる

・心の不安、心配、恐れの原因を取り除く

・美しいもの、きれいなものを見る

・感謝ノートをつける

・赤ちゃんへの言葉かけ

・良い音楽を聴く

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発達障害の原因を減らすことと家庭環境も整えて!

お子さんがお腹の中にいるときって、妊婦さんはいろいろなことを考えると思うんです。

健康な赤ちゃんが生まれて欲しいと誰もが思うことですが、妊婦さんが精神的に不安定な状態で過ごすのと、幸せな気持ちで過ごすのとでは生まれてくる赤ちゃんに大きく影響すると思うんですよね。

食べ物に気を使い環境に気を使っても、生まれた子が発達障害だったということはあります。

もしかしたら他の問題を持って生まれてくるかもしれませんが、そのときどうするかがとても大切です。

どんな子が生まれても、生まれてきてくれてありがとう!とご主人と喜べたら理想的だと思います。

人は順調な時には良い人を演じることができますが、子どもに障害があるとわかったとき、大きな困難にぶつかった時、その人の本心が見えてきます。

障害のある子を育てるというのは本当に大変なことで、母親は自分のお腹を痛めた子なのでどんなことがあっても守ろうとするものですが、父親は仕事もあり、外でもストレスを受けてくるので母親と同じ気持ちで子どもを見ることができないことが多いです。

男性の中には子供が生まれても父親の位置に立てない方もいるんですよね。

もし、今これを読んでいるあなたがお子さんを宿しているなら、ご自分の健康管理はもちろんですが、子供が生まれる前に、ご主人と良い関係を構築しておくことをお勧めします。

子供が生まれたら、ましてや障害のある子供が生まれたら、ご主人にも父親の自覚を持ってもらわないと、子育てが悲惨なことになってしまうでしょう。

普段からご主人といろいろな話ができる、相談ができる、良い信頼関係を築いておくことはとても大切なことなのです。

まとめ

食べ物と喫煙が発達障害原因となるかは、医学的に証明されてはいませんが、できることは最善を尽くしましょう。

「あなたは健康ですか?」と聞かれたら「はい」と答えられる人はそれほど多くないと思います。

一般に健康に良いといわれている食べ物、サプリメント、食に関する健康法には、かえって健康を損なう危険を含むものもあります。

具合が悪いからと処方される薬、漢方薬も昔はすべて医者任せでしたが、長期に服用する薬については、本当に必要かどうかよく調べて消費者も賢くなりましょう。

そして何でも人任せにしないで、起った結果に対してはしっかりと受け止めていく精神的な強さも同時に備えていきましょう。

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