アラフォーからの健康づくり-自律神経を整える味方!脳幹マッサージ

発達障害のお子さんを抱えているお母さん達もお子さんの成長と共に年齢を重ねていきますね。

40歳を過ぎると疲れがとれなくなり、更年期に向かい健康を崩すようになるのもこの時期です。

自己治癒力や免疫機能を低下させない生活を日常から心がけていきましょう。

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じわじわ忍びよる体調の変化やサインに敏感になりましょう

わたくしごとですが50歳になるまではそれほど大きな病気はしたことがなく、ほとんど病院に行くこともありませんでした。

40代の終わり頃から更年期に入ったと思うのですが、多くの方が言われるようなのぼせ、眠れない、夜中に汗をかくなどの顕著な症状は現れませんでした。

しかし50歳を迎えた年に特にぶつけた訳ではないのに肋軟骨の骨折をしたのをきっかけに、翌年には良性発作性頭位めまい症になりました。

(ある朝目が覚めたら天井がぐるぐる回って吐き気がもよおし、とても立つことができず這ってトイレに行きました。その後も吐き続け、点滴を打ってもらうも、クリニックではよくわからないからと胃薬、吐き気を抑える薬、頭痛薬等をもらって終わりでした、そのあと結局耳鼻科に行って判明)

そのほかにも疲れが取れない、右肩が上がらない、物につまづきやすくなるなど、どっといろんな怪我や病気に見舞われることになりました!

さすがにこのままではいけないと健康に関する本を読み、今年からは役場の自彊術のサークルに参加するなど始めました。

 

人間は本来病気を治す力を持っているといわれます。

 

わたしは薬をあまり飲みたくないので命の緊急を要する疾患でなければ、長期に病院に通い薬の量が増えていくのは望ましくないと思っています。

多くの生活習慣病、慢性疾患の原因は免疫力や自己治癒力の低下、足腰が弱ってくることから起きてくるので、生活リズムや食生活や心の持ち方の見直しをすることが必要ではないかと思います。

自己治癒力を上げるホメオスタシスの4つのしくみ

自己治癒力(または自然治癒力)はホメオスタシス(生体恒常性)の働きによって支えられています。

ホメオスタシスは体内の環境を常に一定に保つ調整機能で人間のホメオスタシスは4つあります。

1.内臓や血管などの働きを調整する『自律神経系』

2.ウイルスや細菌、癌細胞などを排除して体を病気から守る『免疫系』

3.ホルモンの分泌をつかさどる『内分泌系』

4.筋肉の動きを調整したり、姿勢を維持したりするなど反射運動をつかさどる『脊髄・筋肉系』

わたしたちの体が健康な状態を保つことができるのはホメオスタシスが正常に機能しているからなのですが、その中でも自律神経系はわたしたちの意思とは関係なく働いて心臓や血管、内臓諸器官の働きを調整しています。

自律神経は交感神経と副交感神経にも関与し、活動時には体を緊張させ戦闘モードに、リラックスしているときには休息モードにしてくれます。

自律神経は内臓だけでなく免疫系の働きも調整しているので自律神経を整えることはとても大切なことなのですね。

ところが現代のわたしたちは子どもから大人まで様々なストレスに晒されています。精神的には打たれ弱くなってしまったともいえます。

ストレスは健康の大敵といわれますがその結果どのような病気を引き起こしてしまうのでしょう?

ストレスは主として交感神経を優位にするので副交感神経の働きを抑えます。それに伴い血圧は上昇し血中に大量の活性酸素が放出され免疫機能が低下します。

そうすると病気にかかりやすく治りにくいという体質になっていきます。

血流が悪くなります

偏頭痛、冷え性、肩こり、膝の痛み、難聴、不眠、アレルギー疾患なども起こりやすくなります。

ホルモンのバランスが乱れます

内分泌系の病気は多岐にわたり糖尿病、骨粗しょう症、甲状腺機能亢進症などが起こりやすくなります。

姿勢の異常が起こります

脳から脊髄、抹消の神経伝達が滞り、子ども達には脊椎側湾症、猫背、授業中に姿勢が保てない、

大人には足のふらつき、物を良く落とす、握力の低下が起こります。

 

中高年の運動不足は筋肉量を著しく落としてしまいます。

最近の研究では筋肉からもホルモンが分泌されており、このホルモンは脂肪の分解、動脈硬化の予防、認知症の予防にもかかわっていることがあきらかになったそうです。

このホルモンは筋肉を使うことで分泌されるので筋肉が衰えるとホルモンの分泌も低下し老化を促進させてしまうのです。

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自己治癒力をアップするセルフケア-脳幹マッサージをしましょう!

ストレスによる自律神経の乱れ、免疫力の低下、体力の衰え、筋肉の減少などは気をつけている人でないと気づかないものです。

日々の生活で精一杯という人がほとんどだと思いますが、ちょっとした体の不調、たとえば肩こり、偏頭痛、不眠症、つまづきやすくなった、忘れ物が多くなった、、、などは体が衰えてきたサインだと思うんです。

たいしたことないからとそのままにしておくと後々もっと大変になってきます。

病気になってから何とかしてくださいと病院に行ったからといって治るわけではないと思います。

特に慢性疾患の場合や自律神経系の疾患は検査してもよくわからないといわれて薬を出して終わりというところも少なくありません。

わたしたちの体には自己治癒力が備わっているのですから、これからは『自分の体は自分で管理する!』という意識が必要で、この意識を持っている人は明らかに早く良くなるそうです。

だからといって体のメンテナンスをする時間もお金もないという方は、日々のセルフケアを習慣にしていきましょう!

ホメオスタシスの機能を整えるためには脳幹の機能を高めると良いといわれています。
最近は脳幹活性や、脳の松果体を活性させるという本や情報も多く出ていますね。

脳幹は脳の3層構造の一番内側にある部分で第一頚椎と第二頚椎の中を通って脊髄へと続いています。

脳幹は生命脳とも呼ばれ、心拍、血液循環、呼吸、体温、ホルモン、生殖など生命活動に必要なすべての機能をつかさどっています。

この脳幹を整えておくことで万病が治るとさえ言われています。

後頭部の髪の生え際の下、右耳の後ろから左耳の後ろにかけてのエリアを脳幹ゾーンといい、首の後ろを暖めたり圧力を与えることで、首の筋肉を効果的に緩め、頚椎のゆがみを解消することができるそうです。

美容院で首に熱いタオルを置いて暖めてくれますがとても気持ちがいいですよね。

また仕事の合間に盆の窪(後頭部の髪の生え際)を叩くことがありますが、自然と脳幹を活性化する動作をわたしたちはしているのです。

脳幹ゾーンを温かいお湯を入れたペットボトルで刺激したり、首にスカーフを巻いたり、蒸しタオルを首に当てたり、両手を組んで首の後ろを指圧したりといろいろな方法があります。

脳幹マッサージをすると自律神経のバランスが整うようになり免疫力も高まることが実証されています。本の66~73Pには首を温めるいろいろな方法が載っています。

もう1つの脳幹体操-奇跡のライオンあくび健康法

脳幹の活性化の本をもう一冊紹介します。

「あくび」は退屈な授業中や眠くなった時に出るものですが、緊張感が足りないとか、脳に酸素が不足しているからではなく、脳幹活性のスイッチであることを突き止めた先生の書かれた本です。

日本では授業中や偉い人の話が退屈な時、堂々とあくびをしてはいけないという認識ですが、海外ではあくびが出そうになってもそのままほうっておくんだそうです。

あくびは脳を活性化させるそうですよ。

脳を活性化させるのならこれをほうっておいてはもったいないですね。

ということで生み出されたのがライオンあくび健康法。

口を全開にあけるということを何度か繰り返すだけですが、脳幹が活性化されると生命エネルギーが全身に流れるようになり、体の不調が改善されていくというものです。

外から力を与えずにすむこと、自力で行なえること、お金がかからないこと、さらに自己治癒力が高まるならぜひ体験したいメソッドです。

これからはまさに自分の健康は自分で管理する時代ですね

2017年に未来年表という本が出てベストセラーになりましたが、日本はおばあちゃん大国になっており、若い世代の人口がどんどん減っています。これからはまさに自分の健康は自分で管理する時代ですね

2020年には女性の2人に1人は50歳以上になり少子化の流れは止まりません。

高齢者が超高齢者の介護をするようになり、子育てをしながら親の介護をしなければならない日がやってきます。

高齢者が増えるということは病気のリスクが増え、治療を受けることさえ難しくなる日もやってくるという統計結果が出ているのです。

そのときに自分の健康はだれが守るのか!?を考えると人ごとではないと思います。

健康に対する意識が今までとは変わってきているようですね。

病気になる前に予防しようという考え方をする人たちが増えています。

今までの生活のパターンや食生活を見直し、自分から正しい情報を取得することも必要です。

自分が信じてきた世間の常識や知識や経験は時代の流れと共に書き換えられています。

子どもや家族が優先でつい自分のことを後回しにしてしまう子育て中のお母さん、あなたが家庭の中心です!

お母さんの笑顔や明るい言葉が愛する家族を元気にしていきます。

いつも明るく元気で綺麗で、健康に気を使ってくださいね^^

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