広汎性発達障害児を持つ親のストレスと原因

広汎性発達障害児を持つや、その家族は、人には言えないご苦労を、何年もされていると思います。

主に養育者である母親に、かなり高い確立で気分障害、うつ病が発症する可能性があると言われています。

障害のある子供を産んでしまった自分への罪責感、育児の負担が大きなストレスの原因になっています。

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広汎性発達障害児の母親が受けるストレスの原因

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広汎性発達障害の子供は定型発達の子供に比べて、育てにくい子供といえるかもしれません。

個人差はありますが、広汎性発達障害には落着きのなさ、多動、言葉の遅れ、強いこだわり、癇癪、パニックを起こしやすい、意思疎通が難しい、夜寝てくれない、音や味覚に敏感であるなど、とても扱いにくい面を持っています。

知的障害のある重度の自閉症の子供は、言葉の遅れがある上に、簡単な意思疎通ができず、年齢相応の身辺自立ができないので、母親がかかりっきりになります。

物事を理解する年齢になっても、広汎性発達障害の子供はじっと座っていられない、落着きがない、順番が待てない、パニックを起こすなど、公衆の場でのマナーが守れません。

言葉の遅れのない子供でも、初対面の人に失礼なことを言ってしまったり、言葉のキャッチボールがうまくできないなどの問題がみられます。

発達障害は外から見てわかる障害ではないので、どうしてもその視線は母親に向けられます。

周りから、親戚から、時にはご主人から、子供のしつけがなっていない、母親の教育が悪いと思われやすく、母親自身も子育てに自信を持てなくなるなど、肉体的にも精神的にも追い詰められていきます。

広汎性発達障害の子供は常に外界からの刺激にストレスを受けていて、それが原因で問題行動が起こることが多いのですが、親もはじめはその理由すら分からないので理解できません。

言葉で言ってもわからないので子供を叱る、時には叩く、ヒステリックになることもあると思います。

多動な子供は、ちょっと目を離すと外に出て行ってしまうこともあります。

いつ何をするかわからないので、養育者は常に気の休まることのない緊張感の中に置かれています。

親は兄弟に及ぶストレスにも注意すること

広汎性発達障害の子供に兄弟がいる場合、親は兄弟に及ぶストレスに対しても注意を向ける必要があります。

どうしても母親が障害のある子供にかかりっきりになってしまうため、兄弟は我慢させられることが多くなり、とても寂しい思いをしています。

利口な子供は、母親が大変なのがわかり、自分が我慢してしまうことがありますが、下に小さい妹、弟がいるときには、一緒になって甘えてくるので、子供も親もパニック状態だと思います。

同じ小学校に通うママ友の一人に、重度の発達障害で、てんかん発作を持つ女の子のお母さんがいましたが、さらにその子の下に年子の弟が二人いました。

学校に行っている時だけがほっとできる時間ですが、いつてんかんを起こすかわからないので、気が休まらないといっていました。

学校からみんなが帰ってくると戦争状態で、上の子供に手がかかるため、すぐ下の弟は暴力的になり、一緒に心理治療に通うようになりました。

また、障害のある子供のお姉ちゃんを、別の小学校に通わせている人もいました。

弟のことで、お姉ちゃんに負担をかけたくないという親の気持ちからでした。

障害のある子供よりも、むしろその兄弟に細心の注意を払わなければいけないと、よく言われていることですね。

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お父さん、お母さんと広汎性発達障害を持つ子供を助けてあげて!

広汎性発達障害の子供を持つ母親の心が、常に強い状態でいるわけではありません。

子供に障害があることを受け入れることは、とても時間がかかることです。

何故自分が障害のある子供を生んでしまったのか、という罪責感がいつも心の片隅にあります。

自分は一生懸命やっているのに子供には伝わらない、療育を始めたからといってすぐ効果が出るものではない、この先どうしていけばいい?、、、自分の中で必死に戦っているのです。

そんな時、お父さんの出番です。

お父さんが会社が休みの日、子供を公園に連れて行ってくれるだけで、癒されます。

お父さんは、もちろん昼間は外で働いているのですから、「家のことぐらいちゃんとやってくれよ」と文句を言いたい人がいるかもしれません。

会社でストレスを受けているのに、家の問題までやってられるかという方もいるんですよね。

ついには奥さんを非難してしまうご主人、家庭崩壊寸前ですよ。

広汎性発達障害の人の割合は女子より男子が多いので、男の子が体も心も成長していく時に、お父さんがしっかり受け止めてくれたら力強いですよね。

日本の男性は面倒を良く見てくれる人が多いそうですけれども、いつまでも子供の面倒は奥さん任せで、自分も甘えたい、そういうお父さんもいるんです。

発達障害の子供を持つお父さん!

子供の状態を見れば、情けなくて、イライラして、もっとしっかりしろよ!と感情をぶつけてしまうかもしれません。

奥さんに文句をいい、非難する前に、どうしてそうなったのか、ストレスの原因を聞いてあげることはできませんか?

親は広汎性発達障害児が受けるストレスの原因究明を

障害の特性により、発達障害の子供は小さいころから怒られたり、叱られたり、時には虐待を受けたり、いじめやからかいの対象になります。

定型発達の人にとってなんでもないことが、すごい刺激だったり、脅威だったり、先の読めない不安だったりするのです。

不安や恐怖から逃れたくて耳を塞いだり、叫んだり、その場から飛び出してしまう時もあるんです。

何を言っても反応しないと思っても、自分の興味のあることに集中しているのかもしれません。

広汎性発達障害の人は自分が感じた恐怖や、嫌な経験をずっと記憶していて、それが突然フラッシュバックすることがあります。

小さいころから否定的な見方をされ、押さえつけられてきた子供は、どこかで爆発してしまうかもしれません。

子供は理由なしに親を困らせようとしているのではありません。

子供の側に寄り添ってストレスの原因を考えてあげましょう。

広汎性発達障害児のストレスの原因を軽減するために親ができること

広汎性発達障害の症状が様々で、どこが障害なのか理解されにくい部分があります。

中には子供の障害についてどこにも相談もできず、悩み苦しんでいる人もいるのではないかと思います。

子供の様子が何か違うと違和感を感じたら、まずは自治体の福祉課、保健センターに相談してみましょう。

医師の診断を受けて、広汎性発達障害がどういうものか、どのような支援が必要なのか知ることから始めましょう。

それから、相談できる相手を見つけましょう。

それはパートナーであり、同じ悩みを共有できるママ友や先輩であり、学校の先生、療育の先生、医師であるかもしれません。

子育てに疲れて落ち込んだとき、話を聞いてくれる人や客観的な意見を言ってくれる人、元気をくれる人の存在はとても大きいです。

診断名が同じでも、障害の程度により現れてくる特性、こだわるところも本当に人それぞれなので、その子にどんな支援が必要なのか注意深く見ていく必要があり、親も勉強するべきだと思います。

発達障害というと、周りに合わせられない問題行動や、悪い面がクローズアップされてしまいますが、心が繊細で、純粋で、探究心があり、クリエイティブな人たちなのです。

広汎性発達障害のお子さんの親、一緒に暮らす家族は本当にたいへんなストレスを受けています。

悪い面ばかりが目に付き、お互いにストレスを受けてきたのが今までの私たちだったとするなら、これからは少しでもよい面に目を向けていきましょう。

療育の方法、家庭でできる育て方など、DVDや書籍、様々なコミュニティを活用していきましょう。

まとめ

自閉症の息子もいつしか高校生になりました。

当時は何からはじめていいかわからず、毎日が憂鬱で、ストレスで、世間に対する不平不満で心が満ちていました。

以前のわたしは自分も精神的に幼い上に、周りに相談できる人がいなくて、今のように情報を入手するのが困難で、父親も精神的に病んでいたので、子供と夫と暮らす自信がありませんでした。

家に重度の障害者がいると、その家は潰れるといわれるくらい、病人や障害者を抱えるということは大変なリスクを背負うことになるでしょう。

でも、苦しんでいるのはあなただけではありません。

だから周りに目を向けて、発達障害を正しく理解し、勉強してくださるようにお願いします。

なぜなら制度や医療知識など、情報はどんどん変化していきます。

広汎性発達障害の子供を持つ親や家族が、どうか試練を乗り越えながら、笑顔で生きていくことができますように。

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24 Responses to “広汎性発達障害児を持つ親のストレスと原因”

  1. こっちゃん より:

    こんにちは。
    ADHD、PDDを持つ小2男児のシングルマザーです。
    小1後半から現在まで不登校のさなかです。
    発達障害、不登校、親のせい、と検索をかけていたところ、たまたまこちらの記事を見かけ読ませていただきました。
    ツラい思いをどれだけ周囲に話しても理解してもらえない、
    家族の理解も支援も薄弱…
    周囲に協力を求めようとするからダメなんだと分かっていても、
    自分がどうにかしなければいけないけれど、どうすることもできない、
    理想と現実の差に途方に暮れています。

    ですがこれほど優しい言葉をかけてくださり、とても心が安らぎました。
    私が言ってほしかった言葉たちに泣きそうです。
    ありがとうございます。

    • nakamura より:

      こっちゃん様
      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなり申し訳ありません。

      お子さんが小学校1年生から不登校とのこと、いろいろご心配ですね。
      知的に問題のない子供は、支援学級に入れないことがあると聞いたことがありますが、授業中じっとしていられないなどの問題があるのでしょうか。
      学校選びも大切な要素になります。
      お子さんが毎日学校に通える環境を準備してあげられるといいですね。
      担任の先生や、支援学級の先生とも相談されて、適切な支援が受けられるように願っています。
      どんどん地域の支援センターや、親の会などにも参加してみてくださいね。

    • まり より:

      あなたのせいでは、ないですよ。しかし、かわいいでしょう。

  2. はなまる より:

    私は、重度発達障害の高等部生(男子)を持つ父親です。
    家庭内での他害がひどく、投薬で軽減している状態です。
    母親は、他害の影響もひどく、特に通学前の時間に激しく起こるため、精神的に追い込まれていましたので、私が遅く出勤し、通学支援をしていました。現在は、通学できる時間に登校するということでちょうせいが進んだこと、投薬内容を見直したことでやや落ち着いてきましたが、私の方もダメージもあり、施設入所を踏まえての調整に入らなくてはならないと考えています。私の母が、亡くなる前に、子供は愛してあげれば必ずよい方向に向かうと言っていた言葉を受けて頑張ってきましたが、もう一度よく考える必要があると思っています。息子には姉がおり、東京の方に出ていますが、小さい時にあまりかまってやれなかったので、経済的な支援はしっかりやりたいと思っている状況です。

    • nakamura より:

      はなまる様
      コメントありがとうございます。

      強度行動障害のお子さんなのでしょうか。
      ご家族が大変なご苦労をされてきたのだろうと思います。

      今高等部で施設入所を考えておられるとのことですが、施設をほぼ決められているのですか?
      地方でさえ施設入所はどこも厳しいと聞いておりますし、今後国の方針で大規模な入所施設は作らず、グループホームを増やしていくとのことです。

      もし入所が難しい場合は、通所でも通える福祉サービス事業所を利用する方法も考えておいたほうがよいと思います。
      そろそろ夏休みに入るので、ご家庭でも積極的にお子さんと一緒に近隣の福祉サービス事業所に見学に行かれることをおすすめします。

      福祉サービス事業所も作業をするところや生活訓練を行うところなどがありますが、その場所の雰囲気や環境は違うので直接行かれるといいですよ。

      強度行動障害のお子さんはご自分の気持ちが周りに伝わらないために、自傷行為や他害行為になって現れるといいます。
      ご両親があらゆる努力をされてきたと思いますが、親子だけに偏った見方になってしまうこともあります。
      子どもと意思が通じないことに何度も挫折や諦めの気持ちになるかもしれませんが、これからも学校の先生や医師、親の会などと連携して情報を入手してください。

      平成25年から強度行動障害支援者養成研修が実施されるようになりました。
      こちらはご存知でしたか?

      • はなまる より:

        コメントありがとうございます。
        強度行動障害支援者研修の話は知りませんでした。詳しい情報のサイトがあれば、教えて頂けると幸いです。通所施設において、デイサービスは利用しており、ショートステーが利用できる施設の相談もしていますが、なかなか見つかりません。私の身体も健康体にもどれれば、もっと、いろいろ動けるのですがー

        • nakamura より:

          はなまる様
          こんにちは。

          グーグルやヤフーで『強度行動障害支援者研修』で検索するといろいろでてきますよ。
          http://www.rehab.go.jp/ddis/(発達障害全体はこちらです)

          デイサービスは放課後デイサービスですか?
          こちらも高校卒業までなので、成人も扱ってくれるところを登録しておくとよいと思います。
          ショートステイもいっぱいですよね。
          うちのほうでも1ヶ月1回利用できればいいほうです。
          どこも受け入れ施設が不足しているので、施設が新設されることもあります。
          常に地域の情報にもアンテナを張っておくと良いですよ。

          • はなまる より:

            今回のテーマについてですが、発達障害のある子を持つと、家庭内支援では限界があり、より実情に合わせた支援がなされる体制が必要だということになると思います。個人レベルになると親が元気でいる間に何とかしなければならず、ゴールが見えないマラソンを、全力疾走している状態です。支援団体の方は、一所懸命にやられているとは思いますが、パターンに嵌まらないスタイルの支援要求への対応には限界が見られるのが実情かと思います。

  3. はなまる より:

    先のコメントでは、まとめてしまって、話が続かなくなるので、家族内支援の話に戻します。
    発達障害の子供がいる場合、父親の支援が、家族内の療育の仕組みを成り立たせるためには、今回のテーマにありますように、不可欠だと思います。母親と父親の認識のギャップは、生まる前、生まれて育てるのに費やしている時間や密度の差、母性愛の観点からみると普通に過ごしているだけでは、なかなか埋まらないと思います。私も妻から全然理解できていないのダメ出しの繰返しで、困惑しながらの対応が続いていますが、先に書いたように母の遺言にあった子供を愛し続けることだけが私の心の道しるべでした。体力勝負で何とかなる期間はまだ良いのですが、この先が本当に悩ましく思っております。

    • nakamura より:

      はなまる様

      将来に対する漠然とした不安は誰しも持っているのではないでしょうか。
      しかし、その心配をいくらしたところであまりよいことはありません。
      息子さんが何年生かわかりませんが、高校卒業後の方向性を定め、準備していくことが大切ではないでしょうか。
      今まで育ててこられた十数年より、もっと長い時間を生きていくことになります。
      発達障害といってもそのお子さんによって課題も違うわけですから、親ができるのは子どもに必要な情報、支援を選んでいくことです。

      ご主人が前向きに取り組んでおられるのですばらしいですよ。
      奥様との認識のギャップはできるだけ少ないほうがいいと思います。
      奥様がもし精神的に不安定な状態なら、奥様のケアも必要かと思いますが、、、。

      • はなまる より:

        いろいろご意見ありがとうございました。私たち両親でもいろいろ話に上がったような取り組みはこれまで進めてきました。
        最重度発達障害に強度行動障害が加わると、両親でかかっても対応は難しい。かなり厳しい状態で、あることを支援団体に相談しても、事は運ばないこともあることを知って頂きたいと思います。子どもだけではなく、母親への配慮も加わって、私の健康状態が崩れてしまったことも追記して置きます。

  4. […] http://xn--cct58d99as4zbmmsy1bvgj.biz/%E3%82%B… →2016年3月5日 … 広汎性発達障害の子供のいる家庭は、いろいろ大変なことが多いと思います。 特に重度 の広汎性発達障害を持つ子供の親、主に養育者である母親に、 … […]

  5. めり より:

    こんばんは。
    ちょっと他のSNSで発達障害を認めたくないとの書き込みがあったので、悩みましたが、1度検査を受けてみては?と私も書き込みしたのですが、この書き込みはありえないとか、母のせいだとか、否定されました。
    私の子も発達障害です。広汎性発達障害です。離婚してから子どもを保育園に入れたのですが、1週間もしないうちに、保育園から電話があり、通級を進めてもらいました。離婚前はうちの子が園庭を走り回っていても放置だったので、すぐに転園しました。
    それもあり、保育園には言わないで新しい保育園に入れていたのですが、わかる人にはわかるのですね?私も思わず転園したらいいですか?と聞いていました。
    すると、保育士さんは通級を進めてくれ保育園に通いながら通級にいけばいいですよ。と言ってくれたのが忘れられません。保育園に通っている間は保育士さんと毎日今日の出来事をノートで報告し合い子どもの姿を保育園と家庭での生活を共有していました。それは卒園するまで続きました。
    通級での連絡ノートでも悩みを書いて相談していたので、心強い育児ができたことを今でも感謝しています。

    小学生になった今でも通級には通っています。そして、うちには弟もいるのですが、上の子、娘の行動を始めは自分と違うと戸惑っていましたが、これが娘だと私が普通に接することで、弟も慣れ?ました。今では雨が怖い娘がカーテンを閉めても当たり前と気を使ってくれます。

    そして、私は無駄に怒ることも無くなりました。娘も息子も同じように見ています。どちらも子ども。失敗はあります。苦手なこともあります。人としてやってはいけないことは叱りますが、それ以外はやり直したらいいからです。

    もちろんストレスが溜まる時もあります。私も双極性障害なので気分の波があります。

    私も、娘も、息子も、それぞれできないことはできない。できる人がやる。それか他のことを考える。
    多分、周りからみたら本当に娘の発達障害について考えているのか?と言われるくらい娘の行動が当たり前に見えて、周りの親さんと同じように年ごろの悩みを同じように考えているのです。

    自分から娘が発達障害だとは言いませんが、聞かれたら答えます。悩んでいたら話だけでも聞いてあげたいと思います。
    それでもまだまだ偏見は多いかと思います。だから余計に認めたくなくて、相談できなくて…悩ましい社会だと思ってしまいます。

    • nakamura より:

      めり様

      こんばんは。
      コメントありがとうございました。
       
      発達障害の程度が人それぞれ違うので、認めたくない方もいるのだと思います。
      軽度の方は発達障害の診断を受けないまま大人になってしまう方も多く、また、診断を受けていても障害のことを知られたくない方もいるようです。

      人にもよるのですが、障害に偏見を持つ人もいるし、持たない人もいる、応援してくれる方もいます。
      人の目や評価を気にしてしまうと苦しくなってしまいますが、周りの環境は子育てにも大きな影響を与えますね。

      発達障害の子供を育てていくときに、先生の存在はとても大きいです。
      良い先生に会えると親も安心ですが、全く理解のない先生にあたると最悪です。

      お子さんは通級に通っているなら意思疎通は可能なんですよね。
      めりさんがお子さんのいちばんの理解者になっておられるようですね。
      無駄に怒る事がなくなったというのはすごいことです。

      医療関係の内容って、どんどん変っていきます。
      発達障害に関する内容も10年前とは変っているんですよね。
      娘さんから聞かれたときに答えられるように、サポートできるように、お母さんも常に勉強しておくことをおすすめします。

      お互いに子供のよい理解者になりましょう^^

  6. きすけ より:

    こんにちは、
    私の兄は知的障害があり、てんかんもあり、対人関係でトラブルばかり起こしているので発達障害もあるだろうと言われてます。大学まで出て二十歳過ぎてからやっと診断して手帳をもらいました。父親がいればいいんですが、難病で植物状態でした。家も追い出されてんてこ舞いでした。
    特に本人はプライドが高くて今まで自分は普通だと思っていた分受け入れられず、崩壊しています。
    絶対に守ってくれると思っているのか、母親に対するアピールが酷くて、私も母もどうにかなりそうです(なってるのかな?)
    そう考えると、子供の頃からの療育の重要性が分かりますね…
    支援者も病院も、頑張っ下さい、一貫性を持って甘やかさず教えていきましょう、お薬飲んで様子見てください、
    こればっかりです…
    それこそ病院に入院すればいいのでしょうが、本人は絶対に嫌だと言っています。幻聴もあるので、聞こえてる声の言いなりになるのが嫌みたいです。
    本当、毎日生きるか死ぬかの戦争です
    困ったものです

    読まして頂いて、兄と似ているところが多々有ったのでコメントしました。
    すみません…

    • mina より:

      きすけ様
      コメントありがとうございました。

      お父様も御病気だったんですね。
      ご本人もお母様も大変なご苦労をされてきましたね。

      お兄さんは知的障害がありながら、大学も卒業されたんですか。
      すごいことだと思います。
      家族の言うことを素直には聞いてくれないかもしれませんね。
      支援者や支援団体も、地域差があると思いますが、最近はグループホームを運営するところも増えているし、親身になって相談にのってくれるところもあります。
      あきらめずにいろいろ探してみて下さい。

      きすけさん御自身の将来についても考えていらっしゃいますか?
      お兄さんのせいで何もできなかったなんてことがないように、人生の目標を設定してくださいね。

      良い方向に向かうことを願っています^^

  7. カエル より:

    大学1年になる息子です。
    ここのところ、理由もわからずイライラしていて、物にあたるます。広汎性発達障害だと診断は小1の時に受けています。中学の頃までは、パニックが多く大変でした。高校に入り、だいぶ落ち着いて来たのですが、大学生になり、ここの所家で何度もパニックになって家族の負担が重くなって来ています。
    中3の時に、主人が癌でなくなり、今は高1の次男と3人で暮らしています。私も双極性障害で今は、特に辛い時期です。
    毎日どうしたら良いのか、悩み続けています。

    • mina より:

      カエル様
      コメントありがとうございます。
       
      ご自分の辛さに加えて、息子さんのこともあり、大変な状況の中にいらっしゃるのだろうと思います。
      息子さんはイライラの原因を話してはくれないのですか。息子さんの意見を尊重することは困難なのでしょうか。
      物質的なことなのか、精神的なことなのかわかりませんが、時間を作ってじっくり聞いてあげてください。
      心の中を打ち明けると、すっきりするかもしれません。
      そうすると解決策が見えてくることがありますよ。

      また、息子さんを否定的な目で見ないで、この子は本当はいい子なんだと思うことも大切です^^
      大学まで行くのですから優秀な息子さんですね。
      主治医がいらっしゃるなら、相談してみましょう。
      地域の発達障害者支援センターも利用しましょう。

      お一人で悩むのは良くないですよ。

  8. 曇りのち晴れ より:

    はじめまして。
    生まれてすぐの脳出血により重度知的障害を持ち、同時に身体障害、今年になってADHDと診断を受けた小6女児を含め4子がいる母親です。
    一番下は乳児ですが主人が単身赴任の為、主に私一人で子育てしています。

    娘は小2から精神科には通っていました。
    ADHD 母親のせい
    という検索ワードからこちらを見て
    コメントを残させていただきます。

    毎日暴れる娘を見て、どうしたら良いのか、改善があるのか、自分のせいなのか…
    とても簡単に言いますと
    一貫して無理な要求は呑まず、
    我慢できたら褒めるようにして育ててきたつもりですが、わからなくなりました。
    我慢できない!と言い自傷や他害を繰り返します。
    ただ、落ち着けば泣くのです。
    ごめんなさい、暴れたくないと泣きます。
    その姿が可哀想で仕方がありません。
    何とかしてやりたい、けれどどうしてよいのかわからないのです。
    ABAのセラピストのカウンセリングも受けておりますが改善は見られず。
    毎日暴れる娘との格闘です。
    環境が悪い、親が悪いのであれば、と思い見直しも幾度もしました。

    彼女も苦しみのさなかにいます。
    したくないのに止まらないことに自身で怒り、悲しみが押し寄せています。
    暴れるので騒音の問題もあり、病院への道中も衝動的な行動がいつ起こるかとこちらも常に気を張っています。
    障害者は出歩くなと言われたことがあります。完璧に見ろとも。
    しかし閉じ込めるわけにも放任するわけにもいきません。
    私にとったら可愛い娘なのです。
    頑張っても頑張っても、足りません。
    もっと頑張らなければならないのですが、自分が情けなく思います。

    娘の通っている精神科で、お母さんも診察をしたいと言われてしまいました。
    鬱ではないかと…。
    私は鬱ではありません。大丈夫です。
    と返しましたが、鬱を疑われているようでこちらも対応に困ります。
    完璧にできていない私は、鬱になりようがないので、鬱じゃないですと言ってみるのですがなかなか伝わらなくて。

    明日も朝から格闘が始まります。
    頑張らないと!
    ただ、朝が来なければいいのにと思ってしまうダメな母親です。
    明日も頑張ります!

    脈絡のない、つぶやきをつい書いてしまいました。
    お許しください。

    • mina より:

      曇りのち晴れ様

      コメントありがとうございます。

      お子さん4人を抱えて、お一人で子育てされているとのことで、曇りのち晴れ様の気の休まるときがあるのだろうかと、こちらも心配になりました。
      ABAのカウンセリングも受けておられるとのことですが、どれくらい続けられたのでしょうか。
      わたしたちの子供たちは、療育を受けたからとすぐに改善するわけではないので、忍耐の期間も必要ですね。

      娘さんとは意思の疎通ができるようですが、娘さんが暴れる原因はなんなんでしょうね。
      ストレスの原因を取り除いてあげることができるなら、娘さんも精神的に楽になると思うのですが、、、

      体は一つですから、お一人ですべてをするのは大変です。
      お住まいの福祉センターに問い合わせ、利用できるサービスを受けることも助けになります。
      利用できる物は利用し、曇りのち晴れ様も精神的な余裕をお持ちください。

      発達障害の原因は様々あるといわれ、先天的に脳の機能障害があるためで、母親のせいではないといわれていますよ。
      娘さんにあれもこれもと無理をさせていないか、ストレスの原因を明らかにすることも必要かもしれません。

      よい方向性が見つかるよう陰ながらお祈りします。

  9. しまじろう より:

    今年6歳になる男の子と4歳の女の子が居ます…上の男の子が今年5月に軽度発達障害と言われました…つま先立ち歩行が治らず5月に医療機関に受診したところ、心理テストをし記憶力のところが良くないと言われ、そこから自治体、保育園での支援をしていただいてはいますが…全くと言っていいほど変化が見られず、時に私にはもう無理って思っています…広汎性発達障害なのかもハッキリしていないのに、グレーゾーンでの対応が全くわからず、今どうしていいかわかりません。公園に行ってもトラブルになるし、保育園でもトラブルの報告を受ける毎日で、ストレスで話を聞いてくれるひよも居なくてもの本当に困っています…医療機関に入院して医師の診断の上病名を明確にした方がいいのでは…じゃいと接しっ方が全くわからずです。どうしたらいいですか?

    • mina より:

      しまじろう様

      コメントありがとうございます。
      6歳と4歳のお子さんの子育て大変ですね。
      話を聞いてくれる人がいないというのも心が折れますよね。

      上のお子さんが軽度発達障害とのことですが、お子さんとの会話は可能ですか?
      どういう状況でトラブルになるのでしょうか。
      トラブルの原因や理由があると思うので、お子さんの言い分にも耳を傾けてあげてください。
      普通の子供に比べて音や臭いなど感覚に敏感で、過敏に反応してしまうことがあります。
      突然の予定変更にパニックになることもあります。
      発達障害といっても現れる症状が皆同じではなく、こだわるところも違い、すぐには変化は見られません。
      お子さんに対する見方を変えてみてください。

      小学校のことも考えておられると思いますが、発達障害に理解のある学校選びや支援学級についても調べておくことをお勧めします。
      最近は地域ごとに放課後デイサービスを行っているところも多いので、そういうところにも相談して状況をお話しするのもよいかと思います。
      デイサービスに通うようになってから、子供が友達と遊べるようになったという方もいました。
      探せば方法はあるので、あきらめないでくださいね^^

  10. 清水辰馬 より:

    文面を読ませていただきました。
    僕は現在66歳です。
    先天性奇形の鎖肛の高位型(重度に部類される)で生まれ生後直後に人工肛門を増設して17年間それで過ごしました。
    この奇形は大概他の障害(ダウン症 他)と重複する場合もあるみたいですが僕の場合、単体の鎖肛の奇形です。
    僕の場合は、その人工肛門の生活のせいか自分自身、すごく自閉的のようで自閉症まで言われました。また発達障害のひとつLD(学習障害)の症状にも似ている(学校で他の科目が出来ても数学(算数は出来るが中学からの数学)になると理解しにくいこともありました。
    現在は身体(17歳の時から5年間の人工肛門の閉鎖術で普通の人と同じように治癒しています。それに自閉症のようなものもありません。

    • mina より:

      清水様
      承認が遅くなり申し訳ありません。
      ブログを読んでくださりありがとうございました。

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