ストレスを緩和する睡眠効果

現代はストレス社会と言われますね。

ストレスを受けた時どうするのか、自分なりの解消方法を知っておくと役に立ちそうです。

飲みに行く、運動する、映画を見る、温泉に入る、猫カフェに行くなど、ストレス解消を外に向けることもできますが、毎日の睡眠にも関心を向けてみましょう。

睡眠の効果をあげることで生活の質が向上しますよ。

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睡眠時間を削ってしまうストレス社会

睡眠は大事だよ!ということは、たぶん誰でも知っていると思うんですが、わたしたちが疎かにしやすいのが睡眠です。

仕事や人間関係でストレスを受けるとどうしていますか?

帰宅後、食事をして、テレビを見て、入浴して、お酒を飲みながらメールをチェックして、、なんてやっていると、夜の1時を過ぎていたなんてよくありますよね。

家庭の主婦が家のことを終えて、自分の時間を作ろうと思ったら、子供が寝てから深夜の時間を活用するしかありません。

金曜日の夜などは飲み会、明け方までSNSやネット、アニメ、ゲームに熱中していた、なんていう人も少なくないと思います。

親が遅くまで起きていれば、子供たちの就寝時間も遅くなるし、24時間コンビニは開いているので、深夜に活動しても問題ありません。

人には体内時計があり、朝日を浴びて活動を始め、夜暗くなれば自然に眠くなるように創られているのに、人を取り巻く環境がそうできないようにしています。

人間だけが自然の流れに逆らって生きているのかもしれません。

睡眠中は本人は何もしていないけれど、ただ疲れをとるだけではないんですね。

ストレスチェックをしてみましょう

次のような自覚があるなら、ストレスが溜まっていると思います。

・朝気持ちよく起きられない

・食事が美味しいと感じない

・一日に何回かため息が出る

・頭痛、肩こりに悩まされている

・肌が荒れている

・よく風邪を引く

・衝動買いをしてしまう

・過食気味

・お酒の量が増えた

・イライラすることが多い

・心に心配や不安がある

・人に会いたくないと感じる

・憂鬱な気分になる時が多い

・社会や会社、人や物に対しても不平不満が多い

・集中力がない

・人間関係で悩んでいる

・小さなミスや忘れ物が目立つ

・眠れない

20代の女性が鎮痛剤を持ち歩いていると聞いてびっくりしたんですが、ちょっとした体の不調は、薬を飲んで我慢してしまうそうなんですね。

仕事が最優先で休めないからなんですが、体の声を聞いてあげることも大切ですよ。

睡眠不足が体にもたらすリスクとは

調べてみるとけっこう怖いものもありました!

ホルモンの分泌に関与する

夜寝ている時に成長ホルモンが分泌されるといいますが、睡眠不足だと成長ホルモンが減少します。

また、睡眠不足は食欲を促すグレリンというホルモンを増やし、食欲を抑えるレプチンというホルモンを減少させるので、体重が増える可能性があります。

脳に老廃物がたまる可能性も

脳は睡眠時間にその日に蓄積された老廃物を排泄するそうです。

十分な睡眠が取れないと、アルツハイマーなどの原因になると言われているアミロイドβが蓄積されるといわれます。

肌荒れの原因を作る

お肌のターンオーバーは28日周期と言われています。

健康な肌の持ち主ならこの周期が理想的ですが、実は20代の話だそうですね。

年齢を重ねるにつれこの周期は長くなっていくので、若いときよりもっと気を遣わないといけないのです。

でもおばちゃんになると、つい疎かになってしまう!

紫外線対策はもちろん、面倒くさいからとお手入れは超手抜きで、、、アンチエイジングの努力を怠ってはいけません。

また、夜更かし、睡眠不足は年齢以上に肌のターンオーバーを遅らせる原因になるのです。

肌荒れやシミやしわが増えるという悪循環になります。

生活習慣病のリスクが高まる可能性

ストレスや睡眠不足によって生活のリズムが安定していないと、食生活にも影響し、体重増加のリスクも高まります。

いつも疲れが取れない状態では、風邪を引きやすくなったり、精神的にも負担がかかります。その結果、免疫力が低下したり、血圧や血糖値を上昇させます。

血糖値の上昇は糖尿病のリスクが上がるのですが、現代は20歳以上の4人に1人は糖尿病の可能性を持つというくらい、誰もがかかりうる身近な病気になっています。

自分は痩せているから大丈夫、甘党の人がなるんじゃないの?と油断してはいけないのです。

生活習慣病の予防は短期決戦ではありません。

若い時から日常を大切にしないと、あとで様々なリスクを負うことになるのですね。

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質のよい睡眠を取ることがストレス解消になる

睡眠の質を上げるのに効果的なのが、朝日を浴びることだそうです。

朝日を浴びると自律神経の交感神経が刺激され、セロトニンが分泌され、活動モードに切り替わっていきます。

セロトニンが分泌されてから14~16時間後に、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が十分になり、自然な睡眠を誘導するんだそうです。

睡眠が十分に取れるようになると、生活リズムが整い、翌朝体内時計もリセットされて、翌日の活動がスムーズに行われるのですね。

人の体は本当によく創られていますね。

わたしたちはよく知らないだけで、人の体にはもともとこういうシステムや、自然治癒力が備わっています。

また、夜糖質の多い食事をすると、血糖値が乱れ、睡眠の質が悪くなることもあるそうです。

どうしても夜の食事は量もカロリーも多くなりがちです。

加えて食後のデザート、夜食など、あまり考えずに食べていませんか?胃腸に負担をかけるようになると、睡眠にも影響がでそうです。

生活が不規則だなあと思ったら日常の生活を見直す努力を、休みの日には運動やストレッチなどを、月一回は整体や鍼灸院に行って、体のメンテナンスをすることもいいと思います。

 

わたしは個人的には東洋医学が好きで、季節の変わり目などは鍼灸院に通ってます。

体の冷えが様々な体調不良を引き起こすらしく、治療を続けると、肩こり、頭痛、腰痛、慢性疲労、更年期障害、自律神経の乱れ、アトピーなどの症状は改善することが多いといわれています。

人の血液が生まれ変わるのが120日ということで、4ヶ月を目安にするといいそうです。

高いからという理由で、勧めても行かない方は多いのですが、わたしはあのお灸の香りが好きで、治療すると体が軽くなるのを感じます。

音に敏感で、時々夜寝てくれない息子にも治療をしてもらいました。

じっとしているかな?と初日は心配だったのですが、治療中は15分くらいベットの上で静かにしていました。

治療を受けると呼吸が穏やかになり、顔色も良くなるのが分かります。

さすがにもぐさに火をつけるのはできないですが、最近は熱くない千年灸のようなお灸があります。

睡眠コンサルタントが教えてくれる睡眠の効果

人が人生の1/3を睡眠に費やすのは、それだけ大切な時間だということです。

睡眠の重要性を説く方たちは、睡眠はストレス解消のために大切な役割を担っていると言います。

睡眠コンサルタントとして活躍されている友野なおさんもそのおひとりで、睡眠を最優先させているといいます。

眠れないほど忙しくなりそうだなという時は、仕事を断ることもあるそうです。

元ミス日本や東京ディズニーの親善大使も務められたという、もともととても美しい方ですが、睡眠の大切さを誰よりも実感されているようです。

忙しくてストレスがたまっている方にはお勧めの記事です。

睡眠のプロが語る、眠りへのこだわり

まとめ

仕事より睡眠を優先させることに、罪悪感さえ覚える日本人は多いのではないでしょうか。

真面目な人はついつい仕事を優先させて、ストレスを溜めてしまいますよね。

でも、体を壊したら何にもならないと思うんですよ。

脳科学の研究が進むにつれ、今まで未知の世界だった睡眠のメカニズムが明らかになってきています。

睡眠がどんなに大切か、わたし達一般人はまだまだ知らないことだらけだなあと思います。

既存の知識にすがっていないで、特に40代からのおばちゃんたち(自分のことです)は、新しい知識をどんどん取り入れて、睡眠の効果もあげていきたいと思います。

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